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■「平成20年度友電会関東総支部総会」 都倉学長が「母校の現況報告」講演 今年卒の新会員も出席−懇親会盛り上がる
●都倉・新学長の講演会 都倉信樹先生は、今年4月に母校の学長に就任。少子化など大学を取り巻く環境は厳しさを増してきており、こうした状況の中で、学長として 「大阪電気通信大学の永続的発展のため」に取り組んでいる。 「大阪電気通信大学の近況報告」のテーマで約45分にわたって講演、出席者は熱心に耳を傾けていた。 「現在、4学部17学科あり、工学部と情報通信工学部は寝屋川学舎、医療福祉工学部と総合情報学部は四條畷学舎と2つの学舎に分かれている」と現況を報告。 特に21世紀にマッチした学部・学科への編成を進めているとしている。今年4月から医療福祉学部に「健康スポーツ科学科」を開設、来年度から「電子工学科」が 「電気電子工学科」に名称を変更する。また、新しい学部として「金融経済学部、アセット・マネジメント学科」を来年4月に新設する。 新学部は事前PRのためのセミナーなどで予想を上回る来場者があり、「注目されている」ことを報告した。 一方で、「短期大学部」を今年3月の卒業生で廃部し、「工学部2部」も募集を停止していることなどを説明した。 施設面では、寝屋川学舎の体育館跡地に鉄筋7階建て、延べ面積約1万6500uの新学舎「ニューエデュケーションセンター」が完成し、教育・研究面での施設の 充実も進めているとしている。 教育面では、「学生を起点にして考えている」とし、「大阪電通大はきっちりと学生を育てている」といわれるように努力していくと述べた。 「欧米の大学はOBの力によって発展してきた。教職員も頑張りますので、友電会の皆さんのお力添えを」と協力を要請した。 出席者から「学長先生の講演を聞いて、頼もしい限りです」「母校を関西だけでなく全国区にしてほしい」といった声が聞かれた。
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