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【会長就任挨拶】 『何をしてくれるのかを期待するのではなく、同窓各人が寄与できることは何かを考え、積極的な参画と協力を』
◆同窓の輪(「友電の絆」)の拡大と改革を目指して このたび、第9代友電会会長に就任いたしました第1期卒の羽渕完俊です。 まず、我らの同窓会組織である「友電会」を、ここまでに充実した運営組織に構築された、歴代の会長をリーダーとする役員の 皆様や、それを支援された熱意溢れる同窓の皆様並びに多大なご支援をいただいている学校法人に心から敬意と感謝の意を表する 次第です。 さて、昭和40年に産声をあげた同窓会は、はや41年が経過しました。今や、正会員3万7千余名、準会員(在学生)5千幾百名を 有するマンモス同窓会に発展したわけです。会長としまして、現状の充実した運営を継続・発展しつつも、まず、この巨大組織である 朋友(会員・準会員)の絆作りに最大のベクトルを指向するとともに、合わせて母校の発展のために、新たに何をもって 寄与できるかを考察・実行するなど、これらの重責を深く心に刻み、組織運営に努力する所存であります。 「同窓の絆作りの重要性」については、同窓会の本質、すなわち友電会運営活動のすべての原点は、同窓の輪(絆)作りと その充実・発展にあると考えるからです。この充実・発展が、同窓生の母校愛をより深め、電通大卒の誇りと自信の拡充並びに 友電会活動は当然のこと、大学・法人への各種寄与活動等に、より大きく貢献できるものと確信しているゆえんです。 『同窓の、同窓による、同窓のための活動』を意識して、同窓のために何をすべきかを常に念頭に置き、活動する所存です。 既述した活動によってもたらされる成果については、会員は、ただ本部活動に期待するばかりではなく、 同窓生総員の豊富な経験・知識・英知を惜しみなく提供していただき、それらを集積することにより成就するものと考えます。 積極的な協力・支援を期待しています。 前中山会長は、約8年前の就任にあたり、「新生友電会の創造」を掲げられ、この間にあって、数多くの目を見張る成果を 出されています。クラブ同窓会組織の再編、準会員への多大な寄与・貢献、会誌の充実、学史編纂作業、新生友電会あり方 研究のプロジェクト設立、経営者サロン開催、21世紀事業等々、挙げればいとまありません。 私は、これら成果のうち、特にクラブ同窓会組織の再編とその活動は目を見張るものがあると思います。 まさに、会員・準会員との絆(これを「友電の絆」と称したい。)および大学との絆(学園同窓会・緑樹会等を含めて、 これを「電通の絆」と称したい。)の要素を含んだ、理想の活動を展開しているからです。 今次総会のテーマは、『生まれ変わる友電会』でした。「生まれ変わってほしい。」との強い願望を込めた「バトン」を 受けたわけであります。本来の同窓会活動としての友電の絆作りによる友電会組織の活性化に力点を置き(このことが、 「生まれ変わる。」に通ずることを期待します。)、併せて、その他の諸施策に取り組みます。ここにあって、 同窓のマンモス化・少子化社会等々の変容に対する各種の運営課題をも乗り越えなければなりません。 同窓の輪(友電の絆)作りでは、地域の「支部活動」および「クラブ同窓会」が組織化されていますが、このように、 地域・学部・同期、研究室・クラブ活動・職域・趣味・OG等々のあらゆるジャンヌでの自由な支部(縦糸と横糸が密に絡み合う。) を幾百も立ち上げ、自由闊達な活動を望みたいものです。また、大学による「ホームカミングデイ」の企画要請等により、 このような場で、同窓が母校の発展する様子を身をもって知り、大学との絆作り、併せて友電の絆作りの実現をも夢見ています。 小生、 まことに微力ではありますが、リーダーシップを発揮し、一見マイナーに見える、重要課題の具現化に全力投球しますので、 役員並びに同胞のご支援、ご指導、ご協力を賜りたく思います。 新体制のスタートにあたり、運営理念、運営方針を示したく思います。
以上の理念、方針に沿い、3万7千余の同窓をリードする理事会及び評議員会が一丸となって、 同窓相互の親睦・コミュニケーションの場作り、未来ある大阪電気通信大学の発展・準会員(在学生)支援のために諸政策に取組み、 邁進する所存です。今後とも、関係各位の強い御支援・御指導、御協力を心からお願い申し上げます。 |