




●情報通信工学部 情報工学科 小沢研究室「記念祝賀会および同窓会総会」報告
小沢一雅先生の退職記念の祝賀会および小沢研同窓会総会が4月9日(土)ホテルグランヴィア大阪「名庭(なにわ)の間」で開催されました。
昭和48年3月に小沢研の第1期生が卒業して以来、初めての大規模な同窓会総会になります。小沢研同窓会の名称は「からくさ会」と命名されており、第34期の平成18年3月の卒業生までの351名の会員で構成しています。この間、卒業された卒研生より会費を頂き、小沢研の会報「こんてぃにゅう」を定期的に発行し卒業生に郵送してきました。
今回の記念祝賀会及び同窓会総会には、小沢先生と奥様をはじめ、関東、北陸、四国、中国を含む全国各地から小沢研OB・OGが参集しました。東日本大震災などの影響で急遽欠席のやむなきに至った方々も多数おられましたが、年齢62歳~28歳の総勢91人のOB・OGが賑やかに楽しく小沢先生や同窓生との交流を行ないました。
司会進行は3期生柴田明氏、アシストで山本恭也氏が担当しました。冒頭、3月11日に発生しました東日本大震災の犠牲者、および既に逝去された4人の小沢研卒業生に対して、全員起立にて黙祷を捧げました。
次に、小沢先生とご縁のある大阪成蹊大学教授工藤英男氏(大阪電通大OB)より祝辞を頂いたあと、からくさ会会長関山徹氏の挨拶と乾杯の発声で会がスタートしました。
歓談に入って、小沢先生ご夫妻は和やかに各テーブルを回られました。その後、各期毎のユーモアたっぷりのスピーチがあり、その間を利用して小沢研究室に保存されていた懐かしい映像をプロジェクターにて投影するとともに、小沢先生の力作の水彩画の映像も投影されました。参加者の皆さんは懐かしい映像を見ながら各期の楽しいスピーチに耳を傾けていました。
会も終盤に入り、締めの段階で、関山会長より「からくさ会」の発展的解散の提案、および会計幹事の土砂政徳氏より会計報告がありました。全員拍手で承認いたしました。
クライマックスで小沢先生と奥様に13期川口ひかりさんから花束を贈呈し、出席者一同からの記念品贈呈を行いました。その場で、先生からご挨拶のスピーチを頂きました。先生からの発案で、「からくさ会」の解散にともない、以後の親睦の会を新たにつくろうという申し合わせも行いました。
最後は、4期の宮城敦一氏による名調子の閉会の辞により、めでたく閉会となりました。会場出口で小沢先生からのお礼の品を頂きました。
(報告文作成 庶務係 田中弘一)