会長あいさつ

廣瀬一夫・友電会会長

次の時代につなぐために
~若い世代と共に創る新たな同窓会~
会長 廣瀬一夫

 友電会会員の皆様、こんにちは。私は令和3年に開催された社員総会で承認され、一般社団法人友電会の初代会長に就任いたしました、昭和46年通信工学科卒業(F7)の廣瀬と申します。

 一社法人友電会の設立時会長として大任を果たされた福田武前会長の後任として、本格的にスタートした一般社団法人友電会の会長を引き受けることとなりました。若輩者ですが、誠心誠意友電会や母校の発展のため頑張る所存です。何卒格別なるご支援ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 さて、昨今の新型コロナ感染症のため、皆様と思うようにお会いすることできず、このように紙面をお借りして挨拶できる機会を得ましたので、私の思うところをかいつまんでお話ししたいと思います。

 何はともあれ、卒業生皆様、ご卒業誠におめでとうございます。新たな門出に当たり、心よりお祝いを申し上げますと共に激励のエールを贈ります。

 卒業する皆さんには厳しい現実社会が待っていることもあるでしょう。ですが、友電会は全国の要所に支部組織を持ち、先輩達が新しく同窓になられたが皆さんのために一生懸命力添えすべく声掛けをお待ちしています。その時はきっと素晴らしいアドバイス等を差し上げられると確信しております。是非居住される地域の支部活動にご参加ください。若い皆さんのバイタリティが必要なのです。よろしくお願いいたします。


 それでは一社法人友電会の当面のあり方など、私の思うところをかいつまんでお話ししたいと思います。

その一つ 「友電会の運用は誠実かつ公正に行います。」

 理事会を有する一社法人では理事会の責任がとても重くなります。そのためより一層社員(代議員)の負託に応えられるよう万機公論に徹し、皆様から多くの知見をいただき、誠実かつ公正に運営してまいります。

その二つ 「当会の存在を高めることを念頭に置き、活動してまいります。」

 私はもちろん会員一人一人が広報マンという認識で、あらゆるステークホルダーに対し存在価値を高める工夫をし、会の存在を高める努力をしてまいります。

その三つ 「若い世代の同窓の積極的参加を期待します。」

 同窓会の発展と活性化の課題は、若い世代の同窓生に参加していただくことにあると言っても過言ではなく、これは全国の同窓会の共通のキーワードとなっております。現代は新しい技術が次々と現れ、変化が著しくなってきております。若い同窓の方々が参加されることで、多様な意見が出され柔軟に対応していくことが友電会の発展に必須であり、会の存在感を高める大きな要素でもあります。

 私の役目の一つが、次の世代へと繋いでいくことにありますので、若い力の必要性を腑に落としているところです。ご参加をお待ちしております。

 最後になりますが、本年は母校の創立80周年という節目の記念すべき年です。
その記念事業として寝屋川キャンパスの新棟建築整備工事が執り行われている最中にあります。同窓会として母校がより良い学問・研究の場になりますようできるだけの支援をしたいと考えております。

 会員の皆様のより一層のご健勝とご活躍をお祈りし、ご支援並びにご協力をお願い申し上げ、会長就任のご挨拶といたします。