2019年度友電会「びわこ支部総会・懇親会」ご報告 テーマ~創造のエネルギーを体感して湖国の文化に親しむ~

友電会支部だより | 2019年11月15日 17:36

【近江八幡の歴史と発展】

 豊臣秀吉の甥(秀吉の姉=ともの息子)で秀吉から関白を引き継ぐ豊臣秀次が、近江八幡に八幡山城を構築して城下町を整備し、近江八幡の基礎を築きました。施政時期は短く、けれど、戦国→江戸→明治と発展し続けました。もともと八幡堀は、琵琶湖の寄港でした。楽市楽座を取り入れ、商業を発展、「三方よし」(売り手&買い手&社会の三方)と呼ばれる商魂は、この近江八幡から生まれました。その商業の礎となった八幡堀、昭和30年代はドブ川と化していました。市民による清掃活動によって在りし日の姿を取り戻し、今や近江八幡のシンボル的存在となっています。

 時代劇によく利用される八幡堀の佇まいにしばしタイムスリップ。気持ちが和むひとときでした。

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八幡堀前で記念撮影

◇旧市街地から八幡堀

 10:00 JR近江八幡駅に集合した一行は、路線バスに乗って八幡山ふもとへ移動、秀次が布いた旧市街地を散策しました。「ふとんの西川」や「住友」など日本のトップ企業に連なる近江商人の生家を訪ね八幡堀を散策、石畳をそぞろ歩きして時代の風情を感じました。

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船泊りで記念撮影

◇総会

 13:00 総会は西川達也氏(M41)副支部長の司会で進行しました。澤居支部長は、平成30年度事業報告・決算報告、令和元年度事業計画案・予算案を一括提案しました。「びわこ支部は、近隣支部や本部事業との連携を大切な方針としており、一層力を注ぎたい」と挨拶しました。

 また、友電会発展のために準会員との絆を結ぶ事業を推進することを目標に掲げ、今年支部総会として、初めて現役学生が出席しました。小さなお子様連れの会員の姿も見られました。「会員だけ」の懇親会から「ご家族の方々も」参加できる会にしていければと思いました。

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総会風景

◇懇親会

 13:30 懇親会は、八幡堀沿いの瓦亭で開催しました。友電会からは山崎敏之副会長の挨拶を頂き、びわこ支部1期生の平岩智志氏の乾杯の発声で宴が始められました。卒期1期から50期までが揃いました。昨年参加した若いメンバーに加えて5人の初参加、次世代を担うメンバーが台頭してくれています。

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乾杯の音頭をとる1期生

 学園80周年の年は、びわこ支部は創設30周年を迎えます。

 大学からは寺西正光事務局長にご出席・ご挨拶をいただきました。現在建設中の新寝屋川校舎の状況や「役立つ大学」として近年入学者が増えてきたことなど卒業生にとってうれしい報告をしていただきました。

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寺西事務局長御挨拶

 「新たな時代を切り拓く母校」の推進力として、募金事業にご協力をお願いします。

 ここに、2019年度総会にご出席いただきました皆様に、改めてお礼申しあげます。

 次回の総会・懇親会での再会を楽しみにしています。

ありがとうございました。

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懇親会の様子(挨拶する準会員)

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