友電会神奈川支部見学会・懇親会の報告 (2019.11.09開催)

友電会支部だより | 2019年11月20日 12:05

 最初に、あべのハルカスが出来るまでは日本一の高さを誇っていたビルである「ランドマークタワー」69階(地上273メートル)の展望フロアの見学をおこないました。


 地上と展望フロアはエレベーターで結ばれており、最高分速750m(時速45km)の日本一の速度を誇っており、僅か40秒で展望フロアに到達します。天気がよければ関東平野のみならず、富士山や伊豆半島まで見渡せるとのことです。当日は、午前中は曇っていたものの見学会開始の頃には晴れ。富士山は見えなかったものの各自、思い思いの景色を堪能しました。

 また、ワンダーフォーゲル部OBの猿渡洋元会長から、望む山々についての説明、ヘリコプターのパイロットである神山清明関東総支部長から周辺ビルのヘリポートについての説明などもありました。


 次に、その隣の三菱重工ビルに併設されている「三菱みなとみらい技術館」の見学となりました。この博物館には、陸、海、空の三菱の技術を紹介する模型などの展示があります。その中でも深海の調査に活躍した「しんかい」や、まだアメリカがGOを出さない日本製の国産ジェット機「MRJ」の一部を切りとった実物大のものもあります。「しんかい」や「MRJ」は操縦体験(子供むけ)もあり、そのエリアだけは親子づれでにぎわっていました。

 なぜ、この場所に三菱の博物館があるかというと、明治時代よりこの地に造船所があり、それを三菱が引き継ぎ1979年まで三菱造船として就業していた場所に起因しています。


 しめくくりは、桜木町駅周辺の居酒屋での懇親会となり、各自の近況報告や、同窓会に関しても活発な議論もあり、無事、次回の再会を誓い終了となりました。


 神奈川支部は、来季以降も総会以外に見学会を開催する予定です。場所につきましては、都市部の横浜、川崎だけでなく、県内全域を候補地として検討しております。

 日程、場所が決定したら少なくとも「友電会ホームページ」でお知らせいたしますのでよろしくお願い致します。