平成30年度 友電会神奈川支部見学会の報告(川崎東芝未来科学館)

友電会支部だより | 2019年1月10日 14:24

神奈川支部見学会の報告(川崎東芝未来科学館)

2018.11.24(土)

 友電会神奈川支部(田谷利明(F07)支部長)は、平成30年11月24日15時より、川崎駅西口そばにある東芝未来科学館の見学を行いました。見学後は、川崎駅東口に場所を移し、懇親会を行いました。

 この施設は、1961年に東芝創立85周年を記念して東芝小向工場(川崎よりバス10分)内に設立された「東芝科学館」を前身としています。その後、川崎駅西口あった「ブラウン管発祥の地」とされている堀川町工場の跡地が商業施設(ラゾーナ川崎)、東芝川崎本社ビル(スマートコミュニティセンター)等に整備され、その一角に2014年1月31日に「東芝未来科学館」としてリニューアルオープンしました。


 会場の展示は、東芝創業者のコレクションである「からくり人形のデモ」で始まり、それを見学後、各自のペースで自由行動としました。子どもにはゲームを通して科学を体験できる数々のコーナーが人気で、各コーナーとも順番待ちの列ができていました。

 友電会の参加者の人気は、電気製品を年代別に提示してある「ヒストリーゾーン」であり、今は見ることができない真空管も見ることができます。展示品の中には文化財指定や国立科学博物館の管理タグが付けられているものが多くあり、一企業のPR施設ではなく、電化製品の博物館といった価値があります。

190110kanagawa01.jpeg
館内で記念撮影


 日程の都合が折り合わず参加できなかった方がお近くに来ることがありましたら、ぜひ、立ち寄ることをお勧めします。ロケーション(駅近、大型商業施設に隣接)、展示品(ここでしか見られないものが多い)もさることながら、入場料は無料です。その他、休館日、開園時間等は施設のホームページ等で確認ができます。


 見学後、場所を移し懇親会を川崎エリア(駅と市庁舎の間の繁華街)で開催しました。懇親会では、各自の近況報告だけでなく、今後の友電会活動についての活発な意見交換ができました。意見で共通したものは、「現行の支部規程では、関東総支部の統括範囲は関東・甲信越(東海総支部のエリアである長野を除く)、東北、北海道」となっており、それに則り、新潟、東北の開拓でした。

 また、支部活性化のためは、参加率の高い支部や若手の参加に対する顕彰といった意見もありました。


 神奈川は有名な観光地や公共施設だけでなく、企業の施設を含めれば多くの見学できる施設があり、今後も見学会を行う価値はあると思います。この場合、最大の問題は予約制の施設は、土日の予約がとりづらくなっております。現に、以前見学したビール工場は土日の予約は3か月以上先と現状です。今後も新たな施設を発掘してまいりますので、ご支援のほどお願いいたします。

190110kanagawa02.jpeg
同窓会の将来を語り合う神奈川支部の懇親会

190110kanagawa03.jpeg
同窓会の将来を語り合う神奈川支部の懇親会