先輩訪問「平成24年春の叙勲受賞者 安尾勝様(通信工学科2期卒)」ご紹介 神戸市西消防団相談役 瑞宝双光章受賞

友電会だより | 2018年12月14日 11:04

◇「神戸マイスターの称をもつ先達者」

 大阪電気通信大学を卒業してから、早や50数年、今77才の誕生日(11月11日)を元気に迎えることができました。家族はもとより、地域や全ての人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。母の人生観を見習い「お金はなくても笑顔」で、農業の仕事は父親を師として見習いました。私なりに、「1年を通して、1ヶ月に20日以上市場に出荷できる野菜を計画的に作付けし季節の野菜を育てる」米と野菜の複合経営を行ってきました。

◇「神戸市西消防団員として歩んだ半世紀」

 地域活動には、昭和41年、神戸市平野消防団第5分団印路班に入団し50年が過ぎました。地域の防災・防火に努めてきた中でも、平成7年1月17日、阪神淡路大震災が起こり、今も忘れることがありません。

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はっぴ姿の安尾勝氏

◇「50才にして始めたワイン用ブドウ栽培」

 降雨量の少ない東播大地の東側に位置する神戸市西区、平成3年3月5日、農業組合法人印路生産組合を設立し、神戸ワイン用ブドウの栽培を始めました。

 あれから28年、今では台風や夏の日照り、少雨にも負けず安定した収穫量を確保できるブドウ園になりました。

 今後、50年、100年後も神戸ワインの歴史が続いていることを願っています。

資料 https://kobewinery.or.jp/

◇「自然の恵み 大地からの贈り物」

 ワインとは不思議な飲み物です。味覚は10人十色、貴君がおいしいと思う1本を探して見ませんか!食物と合わせることで、また、味わいが変わります。

 神戸ワインの愛飲家になりませんか。一家で囲む夕食の団欒に、家族の誕生日に、イベントの乾杯に一杯のワイングラスを」甘い香りとフルーティな味わいに心豊かな食事になることでしょう。

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天皇誕生日祝賀レセプション(平成30年12月香港)で乾杯酒に
(神戸印路シナノリースリング)