大阪電気通信大学 工学部 1期生の会 「36会」が今年も開催

OB会関連だより | 2018年11月20日 14:14

 大阪電気通信大学 工学部は昭和36年(1961年)5月に1期生の学生を迎えて、4年制の大学として開学されました。開学当時は工学部電子工学科のみで、電気通信分野に大志を抱く若者191名が集い、新しい大学を作って行こうという気概に溢れた同士の集まりだったと記憶しています。また、人数も少ないことから和気あいあいの学生生活でもありました。なお、通信工学科は翌昭和37年に増設されました。

 200名にも満たない学生で産声を上げた大学でしたが、平成30年4月現在、5学部、15学科、4年制の在学生数は5、135名を数え、開学から57年の歴史を思うに隔世の感があります。

 第1期入学生が集う同窓会を開こうと、昭和51年8月、有志の呼びかけにより当時友電会の厚生施設として存在した「友電会 湖の家」(滋賀県湖西線「和邇駅」近く)で、第1回の同窓会が22名を集めて開催されました。昭和36年の入学生の会ということで「36会」と命名され、各地で十数回の継続開催を続けてまいりました。

 会員の多くが喜寿(77歳)を迎えた平成30年11月2日(金)、紅葉の箕面大滝の近く、「箕面観光ホテル」にて開催され、この日は、大学での「ホームカミングデー」の前日ということで11名の会員が集まりました。懇親会では、いつの間にか出席者全員が半世紀前の若者に変身、昔話で大盛り上りの場となり、時間もあっという間に過ぎ去り、来年の再会を約束しながら散会しました。( 榎本善順 記 )

181120_36kai01.jpg
懇親会場にて

181120_36kai02.jpg
箕面の滝を背景に

181120_36kai03.jpg
ホテル前