平成30年度友電会北関東支部総会報告

友電会支部だより | 2018年11月21日 09:50

□川越八幡宮文学館の見学

 好天に恵まれました今年も例年の如く、文化活動の一環として、川越八幡宮文学館の見学を行いました、文学館展示室には、芥川賞・直木賞の全作品が陳列されており、また、これらの帯封のついた初版本や箱付きの初版本も見られました。以前、「テレビ東京」(関西ではテレビ大阪) 放映の「なんでも鑑定団」に出され、\12、000、000の値段が付いたそうです。

 希少本として、中国東北部において発行された小説が有りました。しかも、昭和20年初頭の発行、この為日本国内にはほとんど入ってこなかった(と言うか、母国に帰還できなかった)物が有りました。当然ですが、日本語で書かれています。

 他には、昔(江戸時代時代不詳)の華道のお手本書、墨書きですが今で言う、イラストは相当丁寧に書かれておりました。又、松尾芭蕉の短冊等も有り、歴史的文化的に価値の高いものでした。 尚これらの本は、八幡宮の宮司の方が集められたそうです。

 又神社には、「ぐち聞きさま」と言われる像(聖徳太子像です)が有り、人々の「愚痴や悩み」を聞いて、心の安らぎを与えてくれるそうです。

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希少本に見入る参加者

□川越温泉 湯遊ランド「ホテル三光」にて支部総会・懇親会

 見学会の後は、場所を移して懇親会場の大浴場で!
汗を流してから、「今年度の北関東支部総会」を開催し、滞りなく議事を承認致しました。特記事項といたしまして、若手登用の観点により、新支部長として坂手宏行(J21)さんに交代し、山口文男は副支部長となります。今後は坂手さんが現役でもあり、当方が代行する事が多々あるかと思います。

 尚副支部長で有りました竹田治英(F19)さんは、家庭の事情により近く、郷里に帰られるとの事により退任致しました。

 又、昨年初参加の方が2名おられましたが、今年も続けて参加頂きました。そして、今年も2名の初参加がおられました。お一人は、この様な「友電会」の集まりに一度も出たことが無いとの事でした、もう御一方は、54期卒業(2018年3月卒)で「ほやほやのOB」です。この様な若手を育てていかなければならないと痛感した次第です。今後初参加者の発掘が必要かと思います。総会後は、お楽しみの懇親会に移り、友電会山崎敏之第三副会長のご挨拶をはじめとして、参加の近況報告に時を忘れて盛り上がりました。そして、最後に次回の再会を約して、お開きとなりました。

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くつろいだ浴衣姿で記念撮影

(以上)

2018/11/09   山口 文男 記