首都・東京に待望の「友電会東京支部」が誕生

友電会支部だより | 2017年12月21日 17:25

 首都・東京に待望の「友電会支部」が誕生しました。「東京支部」の設立を平成29年12月9日(土)正午から東京都千代田区平河町の「都市センターホテル」1階のレストラン・ラウンジ「アイリス」で東京都在住・勤務はもとより近県の会友、母校理事長・学長や友電会本部から会長など51名が出席して祝福しました。なお、懇親会に先立って「友電会東京支部設立記念パネル討論会」が行われ、「学園と同窓会の理想の姿」をテーマに活発な意見交換が展開されました。

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出席者全員で「記念写真」

●新設の「東京支部」とは

 新設の「東京支部」は、首都・東京の利便性を生かし、在京・都内在勤の同窓、東京を通過点とする同窓に対し、「道の駅」ならぬ「同窓の駅」を標榜しています。また、これまでのような総会重視の活動から脱皮し、2カ月に1回、研修会等の集会を定期的に開催します。

 主な活動は

  1. 友電会定款や慣例を遵守した事業、同窓の情報交換
  2. 同窓諸氏の活動発表
  3. 大阪電気通信大学在学生の実践活動の支援
  4. 同窓諸氏の功績を讃え、定年を迎えられる同窓諸氏への称賛
  5. 地域貢献
  6. 親睦会、講演会の開催
  7. その他、目的達成に必要な事業

であり、2カ月に1回(土曜日)、研修会と役員・懇親会を開催するとしています。

●「友電会東京支部」設立総会

 友電会「東京支部設立総会」は坂本充(H21)東京支部事務局次長の司会で開始しました。

 まず初めに、東京支部設立準備委員会の畝本正一(E07)委員長が「ただいまより『大阪電気通信大学友電会東京支部』の『設立総会』を開催します」と「開会」を宣言しました。

 続いて「議長」選出に移り、立候補者がいなかったことから東京支部設立委員会があらかじめ選んでいた荒木秋男(I06)東京支部監事が議長に就任しました。

 荒木議長は「受付で大阪電気通信大学友電会東京支部設立総会の資料が配布されています。すでに一読されていると思われ、意義がなければ拍手で承認をお願いします」と述べ、全会一致で了承されました。

 なお、「友電会東京支部」の初代役員は次の通り。

 支部長 観野福太郎(E04)・副支部長 中野正三(E05)・副支部長兼事務局長 畝本正一(E07)・副支部長兼事務局次長会計 新義孝(E11)・事務局次長総務書記 正木康久(K20)・事務局次長副総務書記 坂本充(H21)・幹事広報 坂手宏行(J21)・同総務 鈴木顕広(E04)・同 岩本吉男(F05)・同 森脇憲治(K24)・同企画 足立秀之(J25)・同企画 石橋明美(I25)・監事 荒木秋男(I06)・同 蕭烱森(K23)・顧問 宮崎孝(E01)・同 深野隆司(I09)

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司会の坂本充(H21)東京支部事務局次長

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議長の荒木秋男(I06)東京支部監事

●友電会東京支部設立記念「パネル討論会」

 「パネル討論会」は「学園と同窓会の理想の姿」をテーマに活発な意見交換をしました。

 パネラーとして母校の成瀬淳理事長、母校の大石利光学長、友電会の福田武(E02)会長、モデレーターとして東京支部の観野福太郎支部長がステージの上に。

 まず、観野氏が「今回は、東京支部の設立を記念して、『学園と同窓会の理想の姿』をテーマとして意見交換を行いたい。これらの意見などを通じて、母校はもとより友電会の発展に結びつけていきたいと思います」とあいさつ。

 最初は経歴などについて各自があいさつした後、成瀬理事長が「学園の理想の姿の達成に向けて」と題して、母校の改革推進の状況について説明報告しました。

 主な内容は、

  1. 「学園が生き延びるための強固な体制作り」として「今までのやり方を変えねばならない」―4月から第1次5カ年計画を推進。
  2. 「機能体としての学園」―住み心地の良さを求める共同体的活動ではなく「明確な目的があるか」など5つのチェックポイントを設けて推進する。
  3. 「学園の意思決定と情報共有のためのしくみ」―理事会など各会議は目的をもって開催する。
  4. 「専門部会」など「学園の運営基盤強化・改革のためのプロジェクト」を設けて推し進めていく。
  5. 「学園の機能体力強化への継続的な活動」を行っていく。

としています。

 理事長は、「第1次5カ年計画はスタートしたばかりですが、若干の改善兆候を感じます。これからが本番であり、全員一丸となって進めていきます」と力を込めて語りました。

 次に「同窓会組織との連携に関する課題」として、まず同窓会の目的は

  1. 会員相互の親睦を図ること
  2. 母校と密に連携してその発展に寄与すること

の2つに集約されます。

 「会員相互の親睦を図ること」は、同窓会の共同体的な活動分野であり、「母校と密に連携してその発展に寄与すること」については、これまで理事、評議員として学校法人の決議に加わっています。また、就職支援やクラブ活動の支援など広範囲にわたっての活動が行われています。

 学園としての今後は、4月にスタートした「第1次5カ年計画」を推し進めるとともに、来年度から3つの新学科が発足、大学はもとより高校の入試制度の改革など、「連続的改革」の体質を醸成していくとしています。


 この後、これらの説明報告に関して出席者からの意見などがモデレーターから求められ、「情報」についての提案が多く聞かれました。

 また、大石学長から学科の増設や授業等に関しての説明報告がありました。

 友電会の福田会長からは、「現在、会の一般社団法人化を進めています。これは母校の発展にもつながることと考えています」などの報告がありました。

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パネラーの成瀬淳理事長

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パネラーの大石利光学長

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パネラーの福田武(E02)友電会会長

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モデレーターの観野福太郎(E04)東京支部長

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「パネル討論会」の光景

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●東京支部設立総会「記念懇親会」

 「記念懇親会」は同じく坂本事務局次長の司会でスタートしました。

 「乾杯」は、第1期生の宮崎孝(E01)東京支部顧問の発声で出席者全員が起立して行われました。懇親パーティの開宴です。

 歓談中も各所で話し合う姿が見られ、和んだ雰囲気の中での懇親会となりました。

 会話の内容は母校や友電会の発展に関することが多く、学生時代や近況報告も聞かれました。

 このあと、畝本東京支部副支部長から「東京支部設立」の経緯などについて報告がありました。

 続いて、母校の寺西正光法人事務局長、元友電会会長の中山修(F06)友電会顧問、岡本清孝(H11)友電会副会長、関東総支部の深野隆司(I09)総支部長など多くの出席者から、お祝いの言葉とともに近況報告などがありました。中野正三(E05)東京支部副支部長から返礼の言葉が述べられました。

 最後に紅一点の石橋明美(I25)東京支部幹事(企画)が今回の設立総会について報告するとともに、「東京支部の活性化を図るため、精いっぱい努力します」と語り、出席者から大きな拍手が沸き起こっていました。

 時間も押し迫り、母校の「大学歌」を大声で斉唱したあと、全員による「祝」の拍手で、来年度の再会を約し閉会しました。

出席者全員による記念撮影の後、2次会に繰り出すなど散会しました。

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「乾杯」の音頭をとる
宮崎孝(E01)東京支部顧問

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「東京支部」設立について報告する
畝本正一(E07)東京支部副支部長

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あいさつする母校の寺西正光法人事務局長

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あいさつする中山修(F06)友電会顧問

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あいさつする岡本清孝(H11)友電会副会長

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あいさつする深野隆司(I09)関東総支部長

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返礼を述べる
中野正三(E05)東京支部副支部長

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報告する紅一点の石橋明美(I25)東京支部幹事

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大きな声で母校の「大学歌」を斉唱