「武将楠正行絵本制作プロジェクト」絵本完成プレゼンテーションを実施

母校だより | 2017年11月11日 11:55

 10月28日(土)、四條畷楠正行の会発足3周年記念事業のイベント「武士道の人、楠正行 今、蘇る」が四條畷神社で開催され、総合情報学部デジタルゲーム学科の「武将楠正行絵本制作プロジェクト」が絵本完成プレゼンテーションを行いました。
 「武将楠正行絵本制作プロジェクト」は、四條畷神社に祭られている南北朝時代の武将「楠正行(まさつら)」の伝承活動に取り組む「四條畷楠正行の会」と本学との制作プロジェクトです。デジタルゲーム学科の学生19人が参加し、木子香講師の指導のもと、今年4月より講義や学外での実習を通して絵本制作を進めていました。
 当日は、四條畷市長をはじめ、近隣住民の方々など約200人の参加者が集まりました。学生たちは、6グループに分かれて友・学び・大志・恋・情け・最期の6つのテーマで絵本を制作しており、各グループが順番にプレゼンテーションを行いました。学生たちは非常に緊張した様子でしたが、自分たちが試行錯誤しながら制作した作品を大勢の前で紹介できたことは、大変貴重な経験となりました。同会からは、この絵本を通じて楠正行が後世に長く清く語り継がれてほしいという期待の言葉をいただきました。
 また、本イベントでは、産経新聞特別記者・編集委員安本寿久氏による基調講演や、地域の団体による詩吟等の発表も行われました。
 学生たちは、約半年にわたって地域の方々との交流を深めながら、学科の学びを活かした絵本制作という形で地域に貢献することができ、それぞれが大きく成長したようです。

(記事・写真ともに母校ホームページ「2017.10.30」掲載より)

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