友電会主催の「教職目指す母校学生とOB教員との教育懇話会」を開催

友電会だより | 2017年11月 1日 10:34

 友電会では平成29年10月21日(土)午後1時から、母校・寝屋川キャンパスY号館5階のY510教室で「将来、教職を目指す母校学生とOB教員との教育懇話会」を開催しました。当日は台風21号の影響で大雨となり、参加予定の学生5名が欠席するなどの影響があり、最終的に学生6名、大石利光・母校学長など母校関係者や友電会役員など10名の計16名が参加。研修会の後、場所をZ号館3階のレストランに移して懇親会を開き、親睦を深めました。

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教育懇話会の集合写真

●開会式

 今回で5回目を迎える同懇話会のテーマは「学習指導力の向上 Part2」と題し、「製作体験(テスター製作)とOB教員との交流懇談会」として開かれました。

 開会式は澤居比佐夫(H17)友電会理事・友電会びわこ支部長の司会でスタート。まず、福田武(E02)友電会会長のあいさつで始まる予定でしたが、台風21号の影響で長崎県佐世保市在住のため出席できず、代わって同懇話会世話人代表で副会長の廣谷明(F12)氏が「大雨の中、出席ありがとうございます」と感謝の意を表すとともに、「今回の懇談会でOBの教員と交流され、学習の指導力を向上してほしい」と述べました。

 続いて、大石学長は「友電会が母校への支援活動の一環として開催していただき、感謝しています」と語り、「今回の懇話会を通じて、学校教育に従事するための意義や教育者としての在り方について学んでほした」とあいさつしました。

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澤居びわこ支部長の挨拶

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教育懇話会代表の廣谷副会長の挨拶

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大石学長の挨拶

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指導講師の皆川先生

●第Ⅰ部「テスターの製作体験」

 続いては、「テスター sanwa KIT-8D」の製作体験です。

 指導講師は滋賀県立八幡工業高等学校教諭の皆川重裕(G15)氏。まず、テスターを製作するまでの①流れ・進め方、②パーツの確認、③ハンダ付け方法と注意点―について説明と実技があり、製作に着手しました。

 学生とOB教員が、教えあい交流しながら製作しました。

 午後2時にスタートし、午後4時半まで、じっくり2時間半かけての実習でした。

 ハンダ付けは、大半の学生が初めてとあって"苦戦"する姿も見られましたが、OB教員の指導もあって何とかテスターを完成させていました。

 最後に完成チェック・動作点検があり、母校准教授の森石峰一(F14)先生の講評で、閉会しました。

 参加した学生からは、「教員を目指している私たちにとって本当に良い機会を与えていただき、感謝しています」といった声が聞かれました。

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テスターを製作する参加学生

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講評を行う森石先生

●第Ⅱ部「懇親会」

 第Ⅱ部の「懇親会」は、Z号館3階の生協レストランで開催されました。

 母校・副学長の森幸治先生は、「教員を目指している学生に対して、経験しているOBの教員の方々に指導と体験をさせていただき、ありがたいことです。学生にとっては今回の懇話会での経験を、教員として活かしてほしいです」とあいさつされました。

 母校・工学部長の榎本博行先生の乾杯の音頭で懇親会のスタートです。

 立食パーティでは、学生からOB教員に対して「経験談」を求められるなど交流と親睦を深めました。

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森副学長の挨拶

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榎本工学部長の乾杯挨拶

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懇親会の様子