友電会・北関東支部が「平成29年度支部総会・懇親会」報告

友電会支部だより | 2017年11月 1日 22:39

 好天に恵まれた、秋の一日気温も比較的涼しく、見学場所への移動におきましても、汗は殆んど掻かない又それほど暑くもなく、活動しやすい好天に恵まれました、今年も例年の如く文化活動の一環として、水墨画の最高峰「橋本雅邦」画伯の作品を展示している山崎美術館を見学しました、その前にこの美術館を設立した方が代々老舗の菓子舗を営んでおられ、その製造に使われた、「押し型」(主として落雁用かと思いますが)や、その他の商売道具が展示されていました、極めてレベルの高い日本が世界に誇る職人技です(3Dプリンターで?、当方とは見解の異なる意見も有りましたが)、隅には当時使われていたであろう、大型金庫が鎮座していました。

 その後、一番奥の展示室で、橋本雅邦画伯の作品を見学しました、併せて別の作者の掛け軸も展示されており、それらの作品に圧倒されました、橋本画伯は東京美術学校(現東京芸術大学)の日本画の主任教授であり、その教え子に、横山大観、下村観山、菱田春草(卒業期は異なるそうです)等を輩出し、門下生として後に、日本画壇の泰斗となった川井玉堂を世に送り出しています。

 以前の見学会には見られなかった、見学の最後に「お茶とお茶菓子の最中」が出ました、美術館の設立者は菓子製造で財を成した方であり、御味もなかなかのものでした。

 見学会の後は、場所を移して懇親会場の大浴場で。汗を流してから、「今年度の北関東支部そうかい」を開催し、滞りなく議事を承認致しました、特に今回は役員の一員に21期の若手を抜擢いたしました、又今回は初参加の方が、2名おられ、今後初参加者の発掘が必要かと思います、この後お楽しみの懇親会に移り、友電会福田会長からのご挨拶をはじめとして、参加の近況報告に時を忘れて盛り上がりました、そして最後に次回の再会を約して、お開きとなりました。

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「山崎美術館」の前で記念写真

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総会会場での記念写真