■友電会主催の2017年度 第3回「寝屋川ロボット教室」が開講

友電会だより | 2017年8月21日 15:00

 8月20日(日)、大阪電気通信大学友電会(同窓会組織)主催の2017年度 第3回「寝屋川ロボット教室」が寝屋川キャンパスY号館1Fで開講し、午前の部・午後の部の二部構成で、72人の小中学生が参加、また、学生12名、指導者7名がスタッフとしてあたりました。

 この教室では、全10回の講座を通じて小中学生が楽しみながらモノづくりやプログラミングを学びます。本学のOBをはじめ地域の企業やボランティアの方々などの協力を得て毎年開催しており、在学生もアシスタントとして子供たちのサポートを行っています。

  同教室は非常に人気があり、毎年定員以上に応募が殺到する程です。

 教室内容は、

Ⅰ 基礎初級    歩行ロボを作って歩かせよう!

Ⅱ 基礎中級    水位検知器を作ろう!

Ⅲ プログラミング スケッチング(絵を描く)

の班に分かれて実施しました。

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 参加者内訳は

 午前の部は10時30分より 初級16名、プログラム8名の参加

 午後の部は14時00分より 初級21名、中級19名、プログラム8名の参加でした。

 教室開始の挨拶で、本学OBの大野一廣さん(F05)から、はんだ付けの歴史の説明がありました。 紀元前3000年前から存在していたと記録があり、奈良の大仏さまでもはんだ付が使われており、金属が解けるもっと低い温度の180℃で、鈴となまりの配合比率で解ける事をその当時に発見した事は画期的な事であり、天ぷらを揚げる温度が180℃なので、その温度と同じとの説明がありました。

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 その後、友電会事務局長、情報通信工学部通信工学科の柴垣佳明教授より、この「寝屋川ロボット教室」のものづくりの体験から、「問題を解決したり、仲間と一緒に考えていく力」を学んでほしいと挨拶があり、その後、各初級・中級・プログラムの講師及びスタッフの紹介がありました。

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 プログラミング講座では、Processingのフリーソフトを使い、直接コマンド入力をし、実行する事により、画像がどう変化するのか?を学びました。

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 参加者の殆どが、小学生の低学年であるため、学生スタッフが説明・指導をしますが、学生にとっても教育実習さながらであり、小学生低学年に理解できるような内容で話をするため、指導力が問われ、お互いに良い経験になっています。

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 また夏休み期間中でもあり、保護者の方々も笑いながらの参加でした。

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 同教室は全10回開催で、次回は8月27日開催予定です。 10回を通じて歩行ロボットおよびコンピュータプログラムを完成していく内容になっています。

 以後、9月17日、10月15日、11月19日、12月17日、2018年2月18日、2月25日の開催予定です。

  見学は大歓迎です。

  寝屋川キャンパスY号館1Fで開催していますので、学生及び受講生の活き活きとした状況を見に是非来てください。

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 <学生・指導スタッフ集合写真>