平成29年度「大阪電気通信大学友電会通常総会」開催される

友電会だより | 2017年7月 3日 11:48

■平成29年度「大阪電気通信大学友電会通常総会」開催される

 平成29年度の「大阪電気通信大学友電会通常総会」は平成29年6月17日(土)午後1時から、母校・四条畷キャンパス2号館1階の「2-107教室」で開催されました。総会は友電会会誌「ゆうでんかい」127号の6ページから21ページに掲載の第1号議案から第6号議案まで説明・報告の後、審議した結果、全議案が承認されました。

 通常総会に先立って、友電会の福田武(E02)会長があいさつに立ち、出席へのお礼を述べるとともに、「会長になってから1年、早いものです」と語り、この1年間を振り返りました。

 会誌127号の15ページから19ページに掲載されている「法人化への定款案」(一般社団法人 大阪電気通信大学友電会定款(案))でもわかるように、友電会の法人化について審議し、定款の作成を行ってきました。

 しかし、今回の通常総会に議案として提出しなかったことについては、「本当なら提出したかったが、友電会にとって大きな転換期となるため、基礎となる定款を含め、法人化後の会の活動内容などの方針についてもっと検討していきたい。来年度の通常総会に提出し、実現するように頑張りたい」と語り、また、平成28年度のトピックスは「友電会大阪支部が誕生したこと」をあげています。

●平成29年度通常総会

 通常総会は、中田亮生(D32)友電会理事(母校の先生)の司会で開会しました。

 はじめに柴垣佳明(D33)友電会事務局長は「平成29年度友電会通常総会」の成立条件に付いて説明。友電会定款第33条で「会員現在総数の200分の1以上出席しなければ、その議事を開き議決することは出来ない」とあり、ただし、「当該事項に書面をもって、あらかじめ意志を表示した者は出席者とみなす」とあります。また、電子メールでの返信も所定の条件を満たしていれば「出席者とみなす」ことが決まっています。

 柴垣事務局長は、「会員現在総数は5万206名で、成立条件は251名です」とし、「本日の会場への出席者は81名、委任状は、返信ハガキ218名、FAX57名、電子メール140名で、総計496名です。よって、本日の通常総会は成立しています」と報告しました。

●議長の選出

 引き続いて、議長の選出に移り、中田司会が立候補者を募ったところ応募者がなく、友電会事務局から竹田治英(F19)友電会評議員(クラブ同窓会会長)の推薦があり、全会一致で承認されました。

 竹田議長は、「ただいまより、平成29年度大阪電気通信大学友電会通常総会を開催します」と力強く宣言しました。

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司会の中田亮生(D32)友電会理事(母校の先生)

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あいさつする福田武(E02)友電会会長

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通常総会の成立条件について説明する
柴垣佳明(D33) 友電会事務局長

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平成29年度通常総会の議長・竹田治英(F19)
友電会評議員(クラブ同窓会会長)

●通常総会審議

 審議は第1号議案から第3号議案まで、第4号議案と第5号議案、第6号議案の3回に分けて説明・報告し、その都度審議し了承を求めることになりました。

 第1号議案の「平成28年度事業報告」については、友電会の事業部会長・川口良(F04)理事が会誌127号の8ページに掲載された同案に基づいて説明報告しました。ここで、山口部会長は「平成28年度は昨年12月、母校のおひざ元となる大阪に『支部』が誕生したことです。今後は活発な活動を通じて友電会はもとより、母校の発展に期待したい」と述べました。

 引き続き、第2号議案の「平成28年度収支決算報告」を特別会計、貸借対照表や財産目録などを含めて、柴垣事務局長が会誌9、10ページに掲載された同議案にもとづいて説明報告。第3号議案の「平成28年度一般会計剰余金処分案」についても説明・報告しました。

 池田清(I05)友電会監事は、「平成28年度事業報告書、平成28年度収支決算報告書および関係書類を監査した結果、適正に執行されていることを認めます」と報告しました。

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第1号議案等を説明・報告する
川口明良(F04)友電会事業部長

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監査報告する池田清(I05)友電会監事

 議長は、ここで第1号議案から第3号議案について「承認」を求めたところ、大多数で承認されました。

 第4号議案の「平成29年度事業計画案」では、川口部会長が会誌の11ページに掲載された内容に基づいて説明・報告、第5号議案の「平成29年度収支予算案」については柴垣事務局長が会誌の12ページに掲載されている同議案について説明・報告しました。

 議長が第4号議案と第5号議案について「承認」を求めたところ、大多数で「了承」されました。

 第6号議案の「平成29年度評議員変更案」については、福田会長が会誌14ページに掲載の同議案について説明・報告しました。

 福田会長は、「新任が10名、死亡退任が1名、37名が退任し、平成29年度の評議員は193名となりました」と報告。退任者が多かったことについて「評議員会の開催通知を出しても返信のない評議員が多く、改めて『継続』か『退任』を求めました。「退任」の返答が多かったとともに、返信がなかった場合は「退任」としていたため、このような結果になりました」としています。

 また、友電会役員ついては、今年度は改選年度なく、全員が留任となり、福田会長は「平成29年度も前年同様に、同じ顔ぶれの役員で頑張っていきます」と述べ、協力を要請しました。

 第6号議案も承認され、これで第1号議案から第6号議案まで提出された全て議案が承認されました。

 ここで、質問や提案のコーナーが設けられ、母校の発展の一環として「在学生に対する友電会からの支援としての案を作成してほしい」などの提案がありました。また、来年4月から母校に「建築」と「ゲーム」の2分野の新学科が誕生する予定であり、これらに対する友電会としての協力体制などについての意見がありました。

 竹田議長は、「平成29年度大阪電気通信大学友電会通常総会」の閉会を宣言し、総会は閉会しました。

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平成29年度友電会通常総会会場の光景

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