「平成28年度大阪電気通信大学同窓会3団体合同懇親会」開催される

友電会だより | 2016年6月30日 09:15

■「平成28年度大阪電気通信大学同窓会3団体合同懇親会」開催される


●合同懇親会

 母校教職員の同窓会「緑樹会」、「クラブ同窓会」、「友電会」の3同窓会は、平成28年6月18日(土)午後1時40分から、母校・寝屋川キャンパスJ号館(エデュケーションセンター)1階のレストランで「平成28年度合同懇親会」を開催しました。母校の教職員をはじめ名誉教授など教職員OB、大阪電気通信大学高等学校の校長など関係者、そしてクラブOB会会員、友電会会員、学生など約180名が参加し、盛大に開かれ、有意義な会合となりました。

 

●友電会の今年度の「テーマ」

 本年度の友電会総会テーマは「友電会創立50周年」を折り返し、「新たなスタート『母校への貢献と恩返し』」です。「学園を取り巻くそれぞれの同窓会、後援会が母校の発展を願い、心をひとつにして様々な形で母校に貢献していきたい」との願いが込められています。

 

●開会式

 合同懇親会は藤田英治(E22)友電会理事の司会でスタート。まず、熊本地震で亡くなられた皆様をはじめ、大阪電気通信大学の関係者の物故者に対して黙とうをささげました。

 続いて、岡本清孝(H11)友電会副会長の「ただいまより、緑樹会、クラブ同窓会、友電会の3同窓会によります、平成28年度合同懇親会を開催します」との力強い開会宣言で開会しました。

 まず、主催者の藤崎紘久(E01)緑樹会会長、今年度から会長に就任した竹田治英(F19)クラブ同窓会会長、そして友電会通常総会で会長に就任した福田武(E02)友電会会長の3氏がステージに上がり、紹介されました。

 クラブOB会の竹田会長は総会で岡本清孝(H11)会長(現友電会副会長)から引き継いで第4代会長となりました。友電会の福田会長は池本善一(E02)会長から引き継ぎ第12代会長に就かれました。

主催者を代表して福田友電会会長があいさつされました。

 福田会長は「本日の友電会通常総会で会長に就任しました福田です」と前置きし、「3つの同窓会が合同で懇親会を開催することは、大変意義深いことだと思っています。多くの恩師も出席されており、学生時代の思い出話に花を咲かせ、そしてなによりも母校の将来を語り合い、母校の発展に協力していきたいと思います。本日は大いに楽しんでください」と語りました。

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司会の藤田英治(E22)友電会理事

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あいさつする福田武(E02)友電会新会長

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(左から)竹田治英クラブ同窓会新会長
福田武友電会新会長
藤崎紘久緑樹会会長

 続いて来賓のあいさつとして母校の大石利光学長は、「実は、私も今年度から学長に就任しました。友電会の福田会長とともに、新たなスタートを切りました」と語り、「先ほどの『伝統を継承し、実学教育で〈人間力〉と〈技術力〉を培う大学として』のテーマで講演しましたように、就職に強い大学を目指します。そのためにも、卒業生の皆様のご協力が必要です」と、母校発展への協力を要請しました。

 お祝いの言葉として母校の成瀬淳理事長は、「本日はおめでとうございます。3つの同窓会が合同で懇親会を開催することは、皆さんの母校を預かる私として大変心強いです。皆様の声を聞き、母校の発展に尽力してまいります」と述べられました。

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あいさつする大石利光母校新学長

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あいさつする成瀬淳母校理事長

●懇親会

 乾杯の音頭は緑樹会前会長の石桁正士名誉教授。「母校の発展のために乾杯しましょう」と前置きし、力強い「乾杯」の声に合わせ、全員で乾杯し懇親会がスタートしました。

 しばらくは、吹奏楽団によります演奏を耳に、恩師そして旧友と杯を交わしながら学生時代の思い出話や、大石学長や成瀬理事長を囲んでの母校の今後について話し合うなど、有意義な会合となりました。

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乾杯の音頭をとる石桁正士母校名誉教授

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乾杯

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吹奏楽団

●学生クラブの演技

 司会は岡本友電会副会長に代わり、「合気道部、剣道部、柔道部による演武です。日頃の稽古の成果を披露して頂くことになっています」と紹介。

 まず、合気道部から演武に入りました。司会1名、演武者7名で構成されています。

 「合気道」とは「天地の"気"に合する道」の意で、「二人一組の『約束組手形式』(何の技を使うか合意の元に行う)の稽古が中心であり、『取り(捕り)』(相手の攻撃を捌いて技を掛ける側)と『受け』(相手に攻撃を仕掛けて技を受ける側)の役を互いに交代しながら繰り返し行う」といわれています。

 このほか、二教、三教、四教、五教、天地投げ、回転投げ、呼吸投げ、腰投げ、隅落し、合気投げ等の技があります。

 会場では多くの技が披露され、会場から拍手がおくられました。

 続いて剣道部は、司会1名、演武者9名で構成。

 全日本剣道連盟によると、『剣道の理念』は「剣道は剣の理法の修錬による人間形成の道である」と定めています。また、「剣道は剣道具を着用し竹刀を用いて一対一で打突しあう運動競技種目とみられますが、稽古を続けることによって心身を鍛錬し人間形成を目指す「武道」です」としています。

 会場では、いろんな技が披露され、拍手喝さいを浴びていました。

 柔道部は、司会1名、演武者4名です。

 柔道(じゅうどう)とは、「『柔』(やわら)の術を用いての徳義涵養を目的とした芸道、武道のことである。現代では、その修養に用いられる嘉納治五郎流・講道館流の柔術技法を元にした理念を指して「柔道」と呼ぶことが一般化している。柔道は、投げ技、固め技、当身技を主体とする武術・武道、そしてそれを元にした社会教育的な大系となっている」といわれています。

 会場では、多くの投げ技などが披露され、多くの声援が送られていました。

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合気道部の演武

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剣道部の演武

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柔道部の演武

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参加した合気道部、剣道部、柔道部の学生

 しばらく歓談の後、ギターマンドリンクラブによる演奏がありました。杯を片手にマンドリンの音色を楽しみました。

 続いて、工学部環境科学科の「ベリーベリープロジェクト」の紹介がありました。同プロジェクトの7名の学生がプロジェクトの内容について説明し、受付で配布した「ラズベリークッキー」や会場での飲み物としておいてある「ラズベリーサイダー」は彼らが作成したものです。

 会場では、クッキー、サイダーともに「おいしい」との声が聞かれ、楽しませていました。

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懇親会の光景

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ギターマンドリンクラブによる演奏

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「ベリーベリープロジェクト」の内容を説明する
同プロジェクトの学生

●来賓あいさつ

 司会は藤田理事に戻り、来賓の紹介をしました。大阪電気通信大学高等学校の大音博司校長、大阪電気通信大学高等学校同窓会の北田由博会長代行、藤崎紘久緑樹会会長があいさつしました。

 しばらく歓談の後、吹奏楽部の演奏に合わせて「大阪電気通信大学 大学歌」を全員で声高らかに斉唱しました。

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あいさつする大阪電気通信大学高等学校の
大音博司校長

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あいさつする大阪電気通信大学高等学校同窓会の
北田由博会長代行

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あいさつする藤崎紘久緑樹会会長

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声高らかに大学歌を斉唱

●閉会

 クラブ同窓会の竹田新会長は、「本日はご出席ありがとうございました」とお礼を述べるとともに、「次年度の合同懇親会でお会いできることを楽しみにしています」と中締めの挨拶をしました。

 次いで、「緑樹会と教職員」、「友電会第1期生から第5期生」、「友電会第6期生から第15期生」、「第16期生以降と学生」の順に記念撮影しました。

 吹奏楽団が演奏する音楽に乗って、来年度の総会・合同懇親会での再会を約し、散会しました。


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中締めのあいさつをする竹田治英クラブ同窓会会長

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記念写真「緑樹会と教職員」

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記念写真「友電会第1期生から第5期生」

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記念写真「友電会第6期生から第15期生」

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記念写真「第16期生以降と学生」