■平成26年度友電会びわこ支部総会報告

友電会支部だより | 2014年7月29日 00:28

■平成26年度友電会びわこ支部総会報告
     ~湖国滋賀の歴史探訪 忍者の里・甲賀の歴史を探る~



大阪電気通信大学友電会びわこ支部の平成26年度支部総会が7月27日(日)、甲賀市にあるダイヤモンド滋賀ホテルで30名ほどが参加して開催されましたが、昨年の船中に続き今回もJR草津駅から豪雨のなか甲賀に向かうバスでの移動中の総会となりました。毎年趣向を凝らす「びわこ支部総会」の今回のハイライトは忍者の里で『昔の道具を使って丸薬つくり体験』と、友電会OBで構成されたザ・ブルーサンダーボーイズや平尾氏夫による生演奏で懇親会を盛り上げ、そのあとは温泉につかり、猛暑を吹き飛ばすような楽しい一日を過ごしました。

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演奏会・懇親会のあと、参加者全員による記念写真(ダイヤモンド滋賀ホテルで)

◆支部総会
JR草津駅から豪雨のなか、一同が乗ったバスは一時間かけて甲賀市の「くすり学習館」に向かう途中、車中で廣谷氏が議長となって平成26年度びわこ支部総会が開かれました。まず、澤居支部長の挨拶のあと、第1号議案之事業報告から収支決算、事業計画、予算案、さらに役員案と報告され、承認されました。支部長に澤居比佐夫氏(H17)、副支部長に堀江健二郎氏(H14)が再任され、新たに西川達也氏(M41)が副支部長(事務局長兼務)に選出され、大幅な若返りによる世代交代が図られました。

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バス車中で澤居支部長挨拶 議長の廣谷幹事による支部総会


◆くすり学習館の見学と「丸薬づくり体験」
琵琶湖の南部に位置する甲賀市は、東国と京(都)を結ぶ政治的・軍事的に重要な交通路でした。徳川家康は、東海道五十三次を整備し、甲賀市には「土山宿」と「水口宿」が設けられました。甲賀市には甲賀流忍術が伝わっており、忍者たちは薬草を育て、独自加工して、さまざまな生薬を生み出していたといわれています。今回は忍者の暮らしていたころに思いを馳せ、全員が丸薬づくりを体験し、人と薬の関わりを学習ました。昔、忍者たちは丸薬を工夫して作り、これを薬として、同時に携帯食としたものだったようで、参加者も薬研を転がして作った丸薬を食べましたが、思いの外おいしいものであることを実感していました。

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くすり学習館内の入口で説明を受ける くすり学習館内の見学
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くすり学習館で丸薬つくりの体験する参加者   作った丸薬は意外とおいしかった?

◆演奏会
 くすり学習館の見学のあと、バスで30分ほど移動して、鈴鹿山麓の大自然に包まれたリゾート地のダイヤモンドホテルに行き、総会・懇親会と友電会OBザ・ブルーサンダーボーイズによる演奏会を開催しました。1966年に岡田至弘氏(F03)、吉岡睦氏(F05)、山口朝弘氏(F05)の3人で学生バンドとして結成し、リタイヤ後40数年後のブランクを乗り越えて、2008年に演奏活動を再開し、ロータリクラブ、老人ホーム、それにライブハウス、コンサートホールで演奏活動に励んでおり、フォークソングからカントリーソングを演奏しており、最近は自分たちの新曲も出しています。演奏曲は「風」、から「琵琶湖就航の歌」まで軽快に楽しませてくれました。また、平尾夫妻によるギターとよし笛による「川の流れのように」などの澄んだ音色の演奏も楽しむことが出来ました。

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ザ・ブルーサンダースの演奏 平尾夫妻によるギターとよし笛による演奏

◆懇親会
演奏会のあとは、早速ご馳走が待っている懇親会にうつり、司会は若い西川新支部長の初仕事として進められました。まず、澤居支部長の開会宣言のあと、1期生の平岩智志氏の音頭で乾杯のあと宴会が始まり、そのなかで、まず友電会の辻 佳彦副会長が会長代理として挨拶し、法人化を含めた友電会の動きなどを報告しました。懇親会では、来賓者の紹介挨拶があり、和気あいあいとした宴会が進められました。

びわこ支部は支部長、副支部長が若返り、これにより世帯交代がスムーズに行われたことにより、今後ホームページでの情報発信と入口支援の教育懇話会に益々力を入れていかれることを期待し、堀江健二郎副支部長の一本締め之中締めで宴会を終了し、来年の再会を誓って散会しました。

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司会の新支部長の西川達也氏 乾杯の音頭をとる1期生の平岩智志志
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全員で乾杯 友電会会長代理として挨拶する辻佳彦副会長
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びわこ支部副支部長の堀江健二郎氏による一本締め