友電会三田支部だより―「第8回ハイキング―きのこ観察会」を開催

友電会支部だより | 2010年11月29日 11:23

101128-sandashibu01.jpg 101128-sandashibu02.jpg

  有馬富士山頂での記念写真   右の写真は採取したきのこ

 

●友電会三田支部だより―「第8回ハイキング―きのこ観察会」を開催

 友電会三田支部では平成22年11月7日(日)、三田市のシンボルで市南部にそびえる秀峰「有馬富士」(標高374m)のふもとに広がる森林公園「有馬富士公園」で4名が参加して「第8回ハイキング―きのこ観察会」を開催した。ハイキングは三田支部の恒例行事になっており、毎回、家族連れでの参加が多かったが、今回はお子さんの参加がないため、「きのこ観察会」としゃれこんだ。

 「有馬富士公園」は、あそび・自然学習の広場、そしてカモが群れる福島大池が続き、沿道には、かやぶき民家や棚田での環境体験ができる仕組みになっている。さらにコ一スをたどって三田の水がめである千丈寺潮では、植樹祭が行われた芝生のある広場まで直線距離で2Km程あり、自然豊かな公園になっている。

 当日は雨の予報だったことが影響してか参加者は4名。お子さんが参加していないため少し足を伸ばそうと、まず有馬富士の山頂を目指して午前10時過ぎに出発。いつものようにカモと遊んだ後、ハイキングコースへ踏み入れた。直後からなぜか「きのこ狩り」がはじまり、歩調が遅くなってきた。
 大型のカサウラペニタケに始まりその後、数種のきのこを足元やコース脇に見つけては観賞しながら遅れる事30~40分で頂上に到着。
 しばらく頂上からの眺望を楽しみながら記念写真を撮り一服後、反対側の麓に降り昼食。さらに奥へとコースを辿っていったら、またまた珍しいきのこを見つけ急遽コースからはずれ脇道から迂回をこころみた。立派なホンシメジを採取したことから観察会を行おうと急斜面をすべり降りるハメに。獣道をカゴも持たずにそれぞれ片手にかかえてコースに戻ったところで、小屋にて鑑賞会となった。お子さん連れのパーティも寄ってきて珍しいと好評。
 イッボンシメジ・シロテングダケ・ダイダイイグチ・カバイロツルタケ・シロトモヤタケ・ヒトヨタケトリフに似たものサルノコシカケの仲間等々17種前後もとれた。
 秋晴れのもとで「ハイキングときのこ観察会」を同窓生グループとして楽しい1日を過ごした。
[文責 三田支部長・本田 頒次]