「友電会びわこ支部 平成22年度総会・懇親会」―27名が参加、有意義な1日に

友電会支部だより | 2010年9月21日 17:00

100918-biwako18.jpg      茅葺の民家風レストラン近くの広場で

100918-biwako01.jpg 100918-biwako02.jpg 100918-biwako03.jpg 100918-biwako04.jpg

「河辺いきものの森」で―左端はスタッフの「よしおか」嬢、中2枚は「竹の箸づくり」、右は記念写真

 100918-biwako06.jpg 100918-biwako07.jpg 100918-biwako08.jpg 100918-biwako11.jpg 

左から、一谷支部長、野村友電会副会長、川口友電会組織部会長、ゲストの母校・松浦教授、

              100918-biwako21.jpg 100918-biwako22.jpg 100918-biwako09.jpg

                 左から堀江・会計幹事、三橋監事、司会の寺田幹事

100918-biwako05.jpg 100918-biwako12.jpg 100918-biwako13.jpg

左端は茅葺のレストラン「秀明庵」、右は総会・懇親会の光景

100918-biwako14.jpg 100918-biwako16.jpg

近江商人発祥の地・五個荘で。堀には錦鯉が優雅に泳ぐ姿を見せていた。

 

●「友電会びわこ支部 平成22年度総会・懇親会」―27名が参加、有意義な1日に

 友電会びわこ支部は平成22年9月18日に滋賀県東近江市で「平成22年度総会・懇親会」を開催した。滋賀県在住の会員を中心に27名が参加、「竹箸づくり」を楽しみ、茅葺の民家風のレストランで洋食に舌鼓みを打ち、白壁や舟板張りの土蔵が続く近江商人発祥の里・五個荘の風情を満喫するなど、充実した1日を過ごした。

●「河辺いきものの森」で竹箸づくりを楽しむ
 午前10時過ぎにJR琵琶湖線・JR能登川駅集合し、それぞれあいさつを交わして最初の目的地「河辺いきものの森」へマイクロバスで。
 可愛い「遊林会」スタッフの「よしおか」嬢と「きしもと」君が出迎えてくれた。
 「よしおか」嬢は、「遊林会」について「東近江市を流れる愛知川河辺林『河辺いきものの森』で、里山の保全を目的に活動している市民団体です」と説明。「人と自然、人と人をつなげる、森づくり」をしているところから子供達の来場が多く、スタッフの名札は「よしおか」など平仮名になっている。
 この後、箸づくりについて説明。特に「最近の子供達は小刀を使うことがないので…」と前置きして、小刀の使用方法について「このようにして削ってください」と手振りとユーモアを交えながら教えてくれる。子供のころを思い出してか笑い声も出る雰囲気になったころで、実際に竹の箸づくりへ。小学生のころに戻ったかのように真剣そのもの。
 スタッフから手を取って教えられる参加者もおり、30分ほどかかって、やっと「ただの棒」らしきものを作った人も多かったとか。

●茅葺の民家風のレストランで総会
 記念写真に納まって、次の目的地は近江商人のふるさと・五個荘の「貴方の隠れ家レストラン 食酒楽座 秀明庵」。
 160年以上前に建てられたという茅葺の古風な民家が出迎えてくれた。門を入ると石と植木を配した日本風の庭が出迎えてくれた。トイレは玄関を出て、外にあった。ちなみに同店のテーマは「西洋の食文化と日本の住文化の融合、スローフードとスローライフ…」とあり、創作欧風料理を「河辺いきものの森」で製作した「竹箸」で味わいながら、杯を傾け、大いに語り合った。
 会場は当然ながら和室。寺田豊幹事の司会で進められた。
 一谷醇支部長は、「本年度19回目を迎えた。来年度は記念の20周年。まだ具体的ではないけれども、滋賀県在住の会員が参加したいという内容にしたい」と語り、今後も「創造のエネルギーを体験して、湖国の文化に親しむをテーマに琵琶湖を一周する形で開催していきたい」と述べた。また、8月にびわこ支部の主催で開催した「中国・上海研修会」の報告もあった。
 続いて、「平成22年度総会」の開催。一谷支部長が平成21年度事業報告、22年度事業計画について説明し、堀江健二郎会計担当幹事が平成21年度収支決算、22年度収支予算案について説明し、三橋長夫監事が監査報告をし、満場一致で承認された。
 引き続いて懇親会。

●楽しかった懇親会
 野村康明副会長(母校の法人理事)は、友電会本部と母校の現況を報告し、この中で「志願者はここ数年増加の傾向にある。しかし、ご存じのように就職は厳しい状況にある。友電会として『就職に強い大阪電気通信大学』にすることを一つの目標にしており、会員諸氏に呼びかけ実現していきたい」と協力を求めた。
 続いて川口明良・友電会組織部会長は「友電会は支部活動によって支えられている。支部の活性化に尽力したい」とあいさつし、川口氏の乾杯の発声により懇親会に移った。
 オードブル、スープ、お魚料理やお肉料理と創作欧風料理に舌鼓みを打ちながらお酒を傾けるごとに会場は和んだ雰囲気に。特に「自分で作った『箸』で食べた料理は格別」との声も聞かれた。
 この中でゲストとして出席された母校の入試部長・松浦秀治教授は、日頃からお世話になっていることに対して謝意を示すとともに、母校の現況を報告。この中で「入学の状況は3年ほど前に戻っている」とし、志願者が増えていると報告、卒業生の子息が入学する場合には入学金などで特典があることなどを説明した。また、登録者に母校の最新のニュースを配信する「大阪電気通信大学 コミュニケーションマガジン―大阪電通大ネット」を運営していることを報告し、登録を呼びかけた。
 ここで、出席者全員が近況報告を兼ねて自己紹介。各自、学生時代のあの楽しい思い出、仕事のこと、孫のことなど手振りユーモアを交えて話し、会場からヤジか飛んだり、爆笑の渦に巻き込まれる場面もあり、大いに盛り上がった。また、同窓会の活動について真剣な話もでるなどして親交を深めた。
 今回は、ご夫人の出席が多かった。旦那さんの話しも多く伺うことができ、楽しい懇親会となった。孫さんの姿も見られ、ファミリームードいっぱいの会合となった。

●近江商人発祥の地「てんびんの里 五個荘」を散策
 懇親会の後、近江商人発祥の地として知られる「てんびんの里・五個荘」を散策した。白壁・舟板張りの土蔵が続く五個荘の金堂地区は、昭和初期ごろの情景を残しており、同時代にタイムスリップしたような風情豊かな雰囲気をかもし出していた。
 屋敷を流れる堀には錦鯉が優雅な姿を見せていた。各屋敷には堀の水を屋敷内に引き込み、「洗い場」として活用している。家の中を見学したが、そこには忘れかけていたものを思い出させるものがあった。
 五個荘を後に、JR能登川駅を経由してJR近江八幡駅に向かった。
 駅前で2次会を楽しみ、来年度の「びわこ支部総会・懇親会」での再会を約して散会した。