母校・工学部電子機械工学科の松田稔教授が永眠

母校だより | 2009年2月25日 20:25
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松田 稔 先生
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弔辞を読む小澤一雅教授

松田先生の葬儀告別式

母校・工学部電子機械工学科の松田稔教授が2月10日、食道ガンのため永眠されました。66歳でした。喪主は奥様。
2月11日夜に兵庫県宝塚市中洲のクレリ宝塚ホールでお通夜、12日午前11時から同所で葬儀・告別式がしめやかに執り行なわれました。
告別式には福田國彌理事長をはじめ都倉信樹学長など母校・大阪電気通信大学関係者、松田研究室を巣立った卒業生、友電会関係者など約100名が参列し最後のお別れを惜しんだ。
母校・情報通信工学部情報工学科の小澤一雅教授がお別れの言葉をおくられた。小澤教授は「松田先生の悲報に接し、言葉もありませんでした。先生とは生まれが同じ年で、気の合う友人でした」と声を詰まらせながら語り、「ご家族を暖かく見守ってください。ゆっくりとお休み下さい…」。
奥様は、「40年間一緒に住み、4人の子供に恵まれました。ピアノが好きな、おだやかでやさしい人でした」とあいさつの中で語られた。
お通夜のあと、参列した大勢の松田研卒業生が集い、年代の差をこえてOBひとり一人が自己紹介しながら思い出を話し、先生の「しのぶ会」を開催しようと話し合っていた。

松田稔先生、安らかにお眠り下さい。衷心よりご冥福をお祈りします。合掌

◆松田先生略歴
昭和17年生まれ
昭和42年 大阪電気通信大学工学部電子工学科に助手として赴任し、講師から助教授、さらに教授となる。その後、知能機械工学科教授(J学科)、総合情報学部メディア情報文化学科(Q学科)の教授を歴任して、工学部電子機械工学科(H学科)教授となる。
工学博士、専門は水中音響、音楽音響、趣味は楽器演奏など多彩。