「平成20年度友電会関東総支部総会」

友電会支部だより | 2008年11月10日 19:28

都倉学長が「母校の現況報告」講演
今年卒の新会員も出席―懇親会盛り上がった

kantou081110_01.jpg

 

「平成20年度友電会関東総支部総会」10月5日(日)午後、東京都文京区湯島の「東京ガーデンパレス」で開催された。同総支部総会は2年に1回開かれており、 今回は53名が出席し、4月に母校学長に就任した都倉信樹先生の講演会もあり大いに盛り上がった。総会に先立って「第2回全国支部長会」も開催された。

kantou081110_02.jpg
司会の楳田

kantou081110_03.jpg
猿渡総支部長

 

kantou081110_04.jpg
佐藤事務局長

●総支部総会
総会は午後4時30分から楳田俊彦氏の司会で開会した。
冒頭、猿渡洋・関東総支部長は「総支部では2年に1度開催している。今回は多くの出席者があり、ますます活性化したい」とし、 「この4月に母校の学長に就任された都倉信樹学長先生が来られており、このあと母校の現状報告を中心とした講演会があります」と開会のあいさつをした。
引き続き佐藤渉一・関東総支部事務局長が総支部の平成18年度総会以降の2年間の事業活動報告をするとともに、支部として北関東、神奈川、茨城、 千葉の4支部があることなどを紹介した。各支部では毎年、総会懇親会を開催するようにしている。この他、山登りや釣り大会、バス旅行、 ゴルフコンペなどを機会あるごとに開催しており、参加を呼びかけた。これらの情報は関東総支部のホームページに掲載している。

kantou081110_05.jpg
講演する都倉学長
kantou081110_06.jpg

●都倉・新学長の講演会
都倉信樹先生は、今年4月に母校の学長に就任。少子化など大学を取り巻く環境は厳しさを増してきており、こうした状況の中で、学長として 「大阪電気通信大学の永続的発展のため」に取り組んでいる。
「大阪電気通信大学の近況報告」のテーマで約45分にわたって講演、出席者は熱心に耳を傾けていた。
「現在、4学部17学科あり、工学部と情報通信工学部は寝屋川学舎、医療福祉工学部と総合情報学部は四條畷学舎と2つの学舎に分かれている」と現況を報告。
特に21世紀にマッチした学部・学科への編成を進めているとしている。今年4月から医療福祉学部に「健康スポーツ科学科」を開設、来年度から「電子工学科」が 「電気電子工学科」に名称を変更する。また、新しい学部として「金融経済学部、アセット・マネジメント学科」を来年4月に新設する。 新学部は事前PRのためのセミナーなどで予想を上回る来場者があり、「注目されている」ことを報告した。
一方で、「短期大学部」を今年3月の卒業生で廃部し、「工学部2部」も募集を停止していることなどを説明した。
施設面では、寝屋川学舎の体育館跡地に鉄筋7階建て、延べ面積約1万6500㎡の新学舎「ニューエデュケーションセンター」が完成し、教育・研究面での施設の 充実も進めているとしている。
教育面では、「学生を起点にして考えている」とし、「大阪電通大はきっちりと学生を育てている」といわれるように努力していくと述べた。
「欧米の大学はOBの力によって発展してきた。教職員も頑張りますので、友電会の皆さんのお力添えを」と協力を要請した。
出席者から「学長先生の講演を聞いて、頼もしい限りです」「母校を関西だけでなく全国区にしてほしい」といった声が聞かれた。