OB教員 鈴江 久 氏 逝去

母校だより | 2007年4月 4日 13:24
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鈴江 久氏(62歳)が3月31日に病気のため亡くなりました。告別式は4月3日(火)13時から枚方会館で執り行われて、 教職員はもとより卒業生や顧問クラブのOBが大勢参列し、先生の人柄が偲ばれました。

鈴江 久先生は、母校工学部通信工学科卒業の3期生。林正一先生の研究室にて卒研。その後、電子工学科で助手から講師になり、 のち医療福祉工学部医療福祉工学科(四条畷キャンパス)に移り助教授として、「福祉機器研究室」の看板で活躍されました。
学生時代は囲碁部に所属。先生は、大阪電通大での学生のものつくり支援「自由工房」創設にかかわられ、その発展に情熱をそそがれてきました。 母校におけるユニークな自由工房。今日その興隆の基礎は、鈴江先生によって築かれたといっても、過言でありません。
大阪電通大では癒し系ロボットの研究を主体に健康福祉ロボットの製作を手がけ、マイコン製作実習などもご担当され、学生達の人気を得ておられました。
友電会では、中西会長時の昭和59年、理事に就任、引き続き臼井会長時代にても財務理事でご活躍しました。
今年3月、ご体調不順のためもありご退職されましたが、今後は療養に専念されると伺っていましたが、帰らぬ人となられました。
心よりご冥福をお祈りします。 合掌

suzue070404-2.jpg>鈴江先生自由工房記事(大阪電気通信大学学報より)